自転車用のテールライト買いました。
通勤で夜間に自転車に乗ることも多いので、安全対策としての「テールライト」を
Amazonで調べてみると、レーザーで地面を照射するもの、小型なものまで。いろいろあるなぁー。
実際のところ100円ショップでも「テールライト」は売っているのですが、
防水性は? 電池の寿命は? 見た目が格好わるい。
でも、もし盗難にあったり、壊れたとしても100円なので買い替えればいいか、そんな利点もありますが…。
USBで充電!?
自転車のライトって乾電池式が主流かと思いますが、これはUSB充電式。
USB充電ってどうなんだろう。
乾電池を取り替える手間はないけど。充電するという手間もある。
乾電池という消耗品を使わないで、繰り返し使える。環境にもいい!?
モバイルバッテリーでも充電できるから、いろいろ利点はありそうだけど。
そんな悩みどころはありますが、見た目もシンプルだし、
Amazonでちょうどセールしていたので、この「テールライト」に決定!
開封しますよ!
さぁ、届きました。
パッケージはこんな感じ。
ビニールで梱包してました。
見た目は意外とコンパクト。予想はもうちょっと大きいのかなと思ってました。
パッケージ内容
本体、USB充電ケーブル、シリコンストラップ、説明書、保証書(?)
製品仕様
素材は全面プラスチック。
スイッチ、キャップ類はラバー製
MicroUSBで充電します
充電時間は
点灯モードは3種類
高輝度(3時間)、中輝度(6時間)、低輝度(8時間)
さらに点滅が3種類を選べます。
電源スイッチと点灯モードの切り替え
電源スイッチはカチッと押すタイプ。電源マークがついてます。
クリックで電源ON。
さらにクリックで輝度の強さを選べます。
長押しで点灯と点滅の切り替えができます。
USBケーブルで充電
私は夜間の走行も10分程度なので、高輝度でも充電頻度は少なさそう。
シリコンストラップ
使ってみると、盗難対策に毎回取り外しているのですが、特に面倒なことはなし。すぐに取り外せます。
縦でも横でも取り付けられます。
シリコンストラップは角度が調整できますが、届いたものはちょっと緩かったので強い振動を与えると、角度が変わるかも。(プラスドライバーで調整できるかもしれません)
シリコンストラップと本体は結構きつく、ストッパーも付いているので外れることはないと思います。
これを縦に入れるか、横に入れるかで向きを変えます。
赤色灯
本体の色は白色ですが、点灯しますと赤色灯になります。
さぁ、夜間の走行は十分気をつけて走りましょ。
(た)でした。
0コメント